木製ベンチの図面などを見ていると、用意するものに「コーススレッドビス」というのを見かけると思います。

基本的に「木ネジ」と同じなのですが、建築用のビスとして、釘と比較すると約5倍の強度で固定することができます。
木製ベンチを組み立てるときに「釘」を使用することもできなくはないですが、時間の経過とともに釘が浮いてしまったり、座ったときにきしみ音が発生する原因になってしまいます。
基本的にコーススレッドビスは下穴をあける必要はないとされていますが、DIYで木製ベンチを作るときには、下穴をあけて作業した方がいいと思います。
それは、下穴を開けないでビスを打ち込むと、「割れの原因」になってしまったり、非常に強い力を必要としますので、「高価なインパクトレンチを購入しないといけない」という問題が生じてきます。
コーススレッドビスの選ぶべきポイントは「材質と長さ」になりますが、長さに関しては木材によりますので、購入するホームセンターなどで相談してみてください。
また、コーススレッドビスの材質では、「鉄製」と「ステンレス製」がありますが、鉄製のものよりもステンレス製のものの方が高価になっています。
10年以上の耐用年数を期待するなら、ステンレス製にしておくと安心だと思います。

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