木製ベンチをDIYで作るための基本は、「図面通りに木材をカットすること」と、「正確な位置に正しくビスを打込むこと」になります。

「これだけ?」と感じる方もいるかもしれませんが、この二つの作業を正確にできるかどうかが、仕上がりに大きな影響を与えることになります。
図面通りのサイズに木材をカットすることについては、他のページに記載しましたが、正しくビスを打込むためには「下穴をあける」作業が重要になってきます。
下穴は、ビスを打ち込もうとする位置に、あらかじめネジの径よりも細いサイズの穴をあけておくことをいいます。
下穴をあける目的は、「ビスが曲がって入らないようにするため」「木材のひび割れを予防するため」「木材同士の間に隙間が生じないようにするため」になります。
木工のプロの方なら、コツをつかんでいるので、下穴なしでも仕上がりよく完成させることができますが、DIYでするときには、しっかりと下穴をあけることで、木製ベンチの完成度を高めることができます。
下穴をあける作業は難しい作業ではありませんので、面倒と思わないで開けるようにして下さい。
この作業を一つ加えるだけで、プロと同じような正確な組み付けができるようになります。

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