木製ベンチをDIYで製作するときに、塗装法の一つに「アクリルラッカー塗装」という方法がありますが、この塗装法で仕上げをしたという方が最も多いと思います。

アクリルラッカーは、綿状のガラス繊維を溶剤で溶かしたもので、世界的にも古くから使用されている塗装法になります。
アクリルラッカー塗装というと、本格的な塗装というよりは、「子供のプラモデルなどでも使用されている塗料」というイメージがあると思いますが、丁寧な下地処理と正しい塗装方法できれいに仕上げることが可能になります。
日本に輸入販売されている家具においても、アクリルラッカー塗装が採用されているものもありますし、年数の経過とともに深みのある色に変化する様子を楽しむことができます。
アクリルラッカー塗装の弱点として「強度不足」があげられますが、傷が付いてしまったときの補修の簡単さによって、その弱点は補われると思います。
DIYの楽しみ方は人それぞれですが、手間を惜しまずに補修を繰り返すことを楽しみにしている方も多くいます。
取り扱いの注意点として、水や熱・薬品などに触れないようにすることがあるものの、手軽にDIYを楽しむためには適した塗装法になります。

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